
山村 正司 / 親方
屋根瓦職人
ご紹介
山村親方、山村健、山村光が手掛けるのは、「とび抜けた建物」本物の日本瓦を使う、寺社仏閣。本物の輸入瓦を使う、高級邸宅。高い技術力と長い経験が必要な現場の第一線で、常に上を見て、挑戦を続ける山村一家。日本の伝統技術と海外の技術を共に極め、日本全国から指名の入る著名な職人一家。話すと気さくだが、職人として屋根に上がると一瞬で精悍に変わる眼。これまでに手掛けた屋根は1,000棟を越え、その経験は技術として裏打ちされている。同じ瓦を使っても、納める職人によって仕上がりが変わる屋根。こだわりをもって、違いの分かる屋根を提供することのできる「職人」である。