BUILD 素材の厳選

耐資産価値のある家を造るための秘訣 家を長持ちさせるための素材を厳選

スタイルカンパニーでは、レンガ・フランス瓦・漆喰など、極力メンテナンスの手間を省き、
価値の高いお家を長く維持できるよう建築材料を厳選しています

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  フランス瓦

  スペイン、イタリア等の瓦の中では品質が最も高いと言われるフランス瓦を使用しています。1枚の瓦に数種類の色が焼き付けてあるため色に深みがあり美しいのが特徴です。

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  レンガ

  レンガは酸性雨や紫外線を浴びても劣化しにくい耐久力をもっています。そのため、通常の外壁サイディングだと必要になる１０年ごとの外壁塗替え塗装をする必要がありません。また、汚れてもその汚れが目立つことなく、日を追うごとにアンティークな雰囲気を重ねていきます。

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  超弾性塗り壁材（スタッコフレックス）

  伸縮性に非常に優れているためひびが入りにくい超弾性の塗り壁材。また紫外線に強く塗料の劣化を最小限に抑えられる高耐候性、壁内に湿気を留まらせない透湿性、外部からの防水性を兼ね揃えており、30年以上の長寿命を実現します。

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  断熱性能に優れた樹脂窓

  カナダ オンタリオ州の窓メーカーで製作された窓枠を北海道で組み立てています。北米の断熱性能・デザインと日本の精密な技術を併せ持った窓です。断熱性、気密性、遮音性、防犯性に優れています。

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  -20℃の環境で生まれた断熱材

  極寒や酷暑、乾燥地帯、日本以上の多湿地域など変化に富んだ北米大陸で生まれた断熱材です。断熱性能が優れているのはもちろんですが、類似の発泡ウレタン断熱材と比較して「水を吸わない性能」が圧倒的に優れています。断熱材には「外の寒さ・暑さを家の中に持ち込まない」そして「家の中の快適な温度を外に漏らさない」、という役割があります。常に温度変化の最前線に立っているので、結露のリスクと隣り合わせです。断熱材は水を吸うと効果が無くなってしまいます。だから断熱材は絶対に水を吸ってはいけません。アイシネンは、きわめて水分を吸いにくい断熱材なので、安心して使うことができます。

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  ビルシュタイン社製の制震ダンパー

  レーシングサスペンションメーカーから生まれた制震ダンパー。地震の揺れを軽減させて衝撃を和らげ、家を傷めないようにする制震技術で建物損傷が軽減されるため、繰り返される余震に有効とされています。