スタイルカンパニー4兄弟 3男 淳平くんのご紹介。
2019.07.08
こんにちは。
スタイルカンパニーの吉岡和也です。
今日は、スタイルカンパニーのスタッフをご紹介します。
今日は、スタイルカンパニー四兄弟の３番目、吉岡淳平です。
記事のテーマにも書いたのですが、スタイルカンパニーは全員現場(作業)経験者です。
逆に現場のことが分からない人はいません。
３番目の淳平は、基礎工事、大工工事、外壁工事、屋根工事などとドライウォール（室内の壁の仕上げ工事）の工事を経験してきました。
そして淳平と言えば「ドライウォール」です。
ドライウォールというのは北米で主流となっているお家の中の壁の仕上げ方法です。
よくハリウッド映画で、家族で壁にペンキを塗っている映像を目にしませんか？
あれです。あれがドライウォールです。
壁に石膏ボードを貼り（これは日本も一緒です）その上にペンキで塗装をするのが一般的なドライウォールです。
クロスを貼ることもありますが、塗装で仕上げる方が一般的です。
淳平はLAでこの仕事を覚えました。
LAに、Ishida drywallという会社があります。
ロベルト・イシダさんという日系人の方が経営していらっしゃるドライウォール会社です。
※画像に写っているのは、淳平にドライウォールを教えてくれたマルコ兄弟です。
イシダさんの会社はハリウッドでとても有名で、ハリウッドスターのお家の多くはIshida drywallが工事をしているそうです。
ト〇・クルーズさんのお宅もイシダさんが工事されたそうです。
ト〇さんはすごく気さくな方で、イシダさんが現場に入った際、イシダさんが現場にいると聞き、イシダさんと現場の職人さんみんなをカフェに誘ってコーヒーをご馳走してくれたそうです。
そしてちょうど淳平が行ったときは、日本人プロゴルファーの〇山茂樹さんのお宅の工事中で、工事現場にも行かせていただいたそうです。
淳平が世界レベルの場所で一流のドライウォール技術を身に着けたおかげで、スタイルカンパニーではとてもきれいなドライウォール工事ができるようになりました。
淳平が帰って来て、２番目の良と私もドライウォールを教えてもらい、みんな現場で工事をしていました。
スタイルカンパニーのメンバーは、家づくりの現場で働いてきた現場のプロばかりです。
だからお客様から「こういう風にできる？」と聞かれたとき、難しいと思ってもすぐに「無理です」というのではなく、なるべくそれを実現できるようにします。
それが、お客様から「スタイルカンパニーは融通が利く」と言っていただける最大の点だと思います。
一生に一度の大きなお買い物だから、「家を売るプロ」ではなく、ぜひ「家を造るプロ」に頼みたいですよね！
でも、センスのなさそうなおじさんばかりではなく、きちんとオシャレな女性コーディネーターもおりますので、ご安心ください。
家づくりは家を造るプロ、スタイルカンパニーにお任せください！
他の会社でできないと言われたことも実現出来るかもしれません。
Craftsmanshipがスタイルカンパニーの想いです。
積み重ねてきた職人としての技術を、お客様に全力でご提供します！
素敵なドライウォールのお宅の画像はコチラから見ていただけます。
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