資料請求はこちら

BLOGスタッフブログ

津島市 注文住宅

2012.02.07

津島市M様のお宅の釘打ちチェックの様子です
s-松本様工事写真 053
上棟後、全ての壁の釘のピッチが適正かどうか、社長がチェックしていきます。
写真のように図面の部位と壁の部位を合わせてチェックしていきます
壁を支える合板を留める釘と釘の間隔は、合板の外側(外周部)が100㎜間隔、合板の中心部は150㎜間隔という基準があります。その通りに留まっているか、チェックしていきます。
そして、釘もただ留まっていれば良いわけではなく、べニアの表面より釘がめり込みすぎてもダメだし、頭が出すぎてもダメなんです。
ダメな部分は再度留め直します。

Top